2017年、本命ホワイトデープレゼントはこれだ!!
来月に迫ったホワイトデーのプレゼントは決まりましたか?
”本命の彼女”へのお返しは、もちろん心のこもったプレゼントならなんでもOKでしょうが、やはり気の利いたアクセサリーなど、彼女も期待しているのではないでしょうか?
彼女の好み、プレゼントの予算、等々。考えれば考える程、分からなくなってしまうのではないでしょうか?
そこで今年2017年に一押しのアクセサリーを見つけましたので、一度ごらんになって下さい。
おしゃれで手頃なリング類から、ちょっと気張ったネックレスまで色々素敵なアクセサリーをご用意しました。
商品に拠っては、入手まで多少お時間を頂くものもありますので、早めの準備をおすすめします。
追伸)
職場内の義理チョコに対しても、しっかりと対応する事は紳士としてのたしなみ。
参考までにおすすめの義理お返し掲載しておきます。
2017年ホワイトデーはこれだ!!
春の国民的ビックイベントが来月にせまってきました。
そうです、3月14日(火)のホワイトデーです。
毎年この時期、頭を悩ませるのではないでしょうか?
ホワイトデーの場合はバレンタインデーと異なり、もちろん男性から女性へのバレンタインのお返し以外に、女性同士のプレゼント交換とか自分へのプレゼントだとか、また家族の間でとかの日頃の感謝を込めた意味も大きいようで、性別、年代にこだわることなく、老若男女がこぞって参加するイベントとなっているようです。
今年も、ネットで話題の人気なギフトを見つけましたのでご覧下さい。
早めに準備をしませんと、品切れになる可能性がありますのでご注意下さい。
”ひなまつり”雛人形どうしようかな?
我が家の初孫は男の子ですので、昨年1月21日に生まれた時は”五月人形”を気張って買いました。
初孫は長男の所でしたので、今度は次男ももうそろそろ結婚かな(現在同棲中)と思いつつ、今度は女の子の孫が欲しいなと思っている今日この頃。
私は男3人兄弟の末っ子ですので、その当時、家族で女性といったら母親とおばあちゃんでしたので,正直兄貴よりお姉さんが欲しかった記憶があります。
それはさておき、”五月人形”でしたら兜・刀のセットは外せないと決めていましたが、はて”雛人形”はいったいどんな種類があるのか?と調べてみました。
子供の頃、母親につれていかれた親戚の家で雛人形のかなり大きい(たぶん5段飾り)セットを見た記憶があります。
畳一畳くらいのスペースを取っていたでしょうか?いまでも記憶があると言う事はかなりインパクトが強かったのではないでしょうか?
その頃に比べると、核家族化して、マンション住まいも多くなってきたのでなかなか畳の部屋が有ったとしても、雛人形に部屋を占領させる訳にもいきません。
最近では、コンパクトな人形セットも色々ありますので女の子の孫が楽しみです。
じじばばは孫に夢中になるので、早めの準備が良いみたいです。
雛人形 久月 ひな人形 雛 コンパクト収納飾り 三段飾り 五人飾り ワイン塗 舞扇 ピンク刺繍 束帯十二単 h283-kcp-s28220nr
- 出版社/メーカー: 久月
- メディア: おもちゃ&ホビー
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婚活いろいろ!?
2月に入り、そろそろ春がそこまで近づいている感がある今日この頃。
「”今年は良いパートナーを見つけるぞ”と年初に誓った事をそろそろ実行に移す時がやって来た~~~。でも、婚活パーティーも色々なパターンがあるし、相談所みたいなところもあるし、実際行動に移すとなると二の足を踏んでしまいそう。どうしよう!」
と、職場の同僚の声。
たしかに、職場内で気心の知れたベストパートナ―が居れば良いですが、実際ハイブリッドな彼氏を見つけるのは不可能・・・。
三高(高学歴、高収入、高身長)までの贅沢は言わないものの、ある程度の生活力は必要ですよね。ガテン系も男らしくていいかな?なんて一時思ったこともあるど、やはり自分に合わないなと考えリセット。
今は色々な婚活パーティーがあり、男性は高学歴・高収入、医者・弁護士限定とか?
謳い文句は良いですが、はたして本当に理想のパートナーを見つける事ができるのでしょうか?
私自身も焦ってもしょうがないので、手堅く、身の丈に合った素敵なパートナーを見つけるべく今年1年は粛々と婚活実践するのみ。
そして、来年はめでたく結婚退職・・・予定?
”ジャバラ”は花粉の季節の救世主!!
花粉症に悩まされる~~、季節がやってきました。
目・鼻がムズムズ、のどもいがらっぽい感じがしています、朝のTVでも何人かのアナウンサーが”花粉来た来た~~”と言っていました。
人によって感じやすい個所が違うと思いますが、私は特に鼻に来ます、毎年この時期は鼻をかみ過ぎるので鼻血も要注意!
花粉症のアレルギー原因は、スギ、ヒノキ、ハウスダスト等が多いと言われていますが、私の場合耳鼻咽喉科に行っても良く判りませんでした。
色々とネットで調べていたら、かんきつ類に多く含まれる”ナリルチン”という成分が「花粉症やアレルギー性気管支喘息、アトピー性皮膚炎といったI型アレルギーに対する有効性が認められている(ウィキペディア)」との事です。
中でもそのナリルチンは和歌山県東東牟婁郡(ひがしむろぐん)が原産のかんきつ類ジャバラに多く含まれているとの事で、私も今回初めてしりましたが、もうすでにネットでは話題のようです!!
ご興味がありましたら、ご覧になって下さい。
シワ・たるみ対策の気になるサイト
年齢を重ねるごとに気になるシワとたるみ、目元、口元、おでこ、首筋など要するに顔廻りを中心としてエイジングケアが必要となる箇所が増えてきます。
よく言われるシワになる原因は、日常の生活習慣。
例えば、メイク落としに力を入れすぎて皮膚に負荷を与えていたり、メイクの時に力を入れ過ぎていたり、アイメイクでまぶたに刺激を与えすぎたり、また最近ではスマホのやりすぎで眉間のあたりにシワを増殖させているとか。
このように考えると、年齢を重ねることはもとより、日常の生活習慣において女性であればだれでも年齢に関係無く、気が付かない間に大切な肌をいじめているのではないでしょうか?
肌対策として有名なヒアルロン酸とかコラーゲンとかがありますが、お肌への浸透度をいかに高めるか?が今各メーカーの研究課題となっているようです。
たまたま、自分で色々探していた中で、興味が湧いたサイトがありましたので、よろしかったら覗いてみて下さい。
- 参考サイト:薬用スキンケア『B.K.AGE』の効果
このように、シワ対策に関しての研究も進んでいるようでが、なんといっても日常の生活習慣の中で「肌をいじめていないか?」と自問自答しながらお手入れをするのが一番の方法ではないでしょうか?
- 参考サイト:ベリル アドバンスドリンクセラムの効果
いびきは”無呼吸症候群”の疑い?一度検査してみたらいかがですか?
前月に続き今日、睡眠外来に行ってきました。
月1回の定期受診です。
CPUPに挿入されているSDカードにてデータ報告(今月何回、無呼吸があったかをデータで検証)をしてきました。
前月に続き、”1時間に平均2回の無呼吸の為、全然問題ないです、上手に使えてますね”との女の先生のお言葉。
女の先生(中年だけどちょっといい感じ!)と睡眠についていろいろ話を伺った所以下のようなお話をお聞きしました。
「冬は外気と部屋の中の温度差の為、呼吸器系、特に鼻のどの相談が増えてきました。とくに鼻づまりは常習化し、”いびき”につながりますね。”いびき”の相談も男女問わず又年齢問わず多いですね、いびきの場合はすべての人が無呼吸症候と限りませんので簡易的な検査で無呼吸症候か否かの判定をします。単なる”いびき”の場合は枕を変えてみるとかやはりサプリが色々でてますので試してみたらとアドバイスをしています。前回もお話しましたが、当院での扱いは有りませんが、軽い無呼吸の場合は最近”ナステント”と言った治療法も新しく出ているようです、旅行とか出張にCPUPを持っていけない場合の利用が多いみたいですね。」
今日は先生と話が出来て良かった!! どうぞご参考にして下さい。